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ワクチン接種でシェイクシャック無料、NY市長がPR「うーん、ワクチン!」

ニューヨーク市では、19日に新型コロナウイルスに関する規制が大幅に緩和されることを控え、企業やイベントとタイアップして、住民にワクチン接種を促すキャンペーンを次々と打ち出している。

デブラシオ市長は13日の会見で、移動式バスのワクチン会場で接種を受けた人にシェイク・シャックのギフトカードを提供すると発表した。

デブラシオ氏は会見中、バーガーをほおばりながら「うーん、ワクチン」と一言。「ワクチンを受けるのは、非常に良い気分だ」とアピールした。

シェイクシャックはさらに、市内各店舗で、ハンバーガーやサンドイッチの購入時に、ワクチン接種カードやNY州のワクチンパスポート「Excelsior Pass」を提示した客に、フレンチフライを無料で提供すると発表した(6月12日まで)。

ニューヨーク市ではこれまで、自然史博物館や水族館、植物園、リンカーンセンター、シティバイクの無料チケットをプレゼントすると発表している。

デブラシオ氏はさらに、Googleが提供するチェルシーマーケットのギフトカードや、市内の店舗で使える20%割引券などを加えると述べた。さらにグローバルシティズンやガバナーズボールのミュージックフェスティバルも、ラッフルチケットをプレゼントする計画だという。

接種会場に関しては、メッツの本拠地シティフィールドにドライブスルーの選択肢を加えるとした。

ニューヨーク州のクオモ知事は12日より、グランドセントラルターミナルやペンステーションなど8カ所の駅にワクチン接種会場を設置した。ジョンソン&ジョンソンのワクチンを接種した人に、地下鉄やメトロノース鉄道などの無料乗車券を提供している。

14日時点でニューヨーク州のワクチン接種者は1,700万人を超えた。18歳以上の接種完了者は全体の51%となった。一方、4月12日以降の接種率は、ピーク時に比べて34%低下しており、州や市は、様々なインセンティブを設けて接種を促している。

クオモ氏は今週、新学期以降にニューヨーク州立大学(SUNY)と市立大学(CUNY)で、対面の授業を受ける生徒に対して、ワクチン接種を義務化すると発表した

ニューヨーク州ではまもなく、ファイザー製のワクチン接種の対象者を12歳以上に拡大する。クオモ氏は12日の会見で「われわれは人生を前向きに進む必要がある。再開しなければならないが、賢明に行う必要がある」と述べ、接種をするよう強く訴えた。

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