メーガン妃の英王室スタッフいじめ疑惑「再浮上」

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メーガン妃が側近をいじめていた疑惑に関して、当事者が名乗り出たことで、王室専門家からは同様の訴えが「噴出するだろう」との見方を示している。

元アシスタントのサマンサ・コーエン氏(54)は今月中旬、ヘラルド・サンのインタビューに対し、イジメ疑惑に関して、王室と面談をした人物の1人だと明かした。

コーエン氏は約20年間、広報担当やアシスタントとして故エリザベス女王の元で働いた後、メーガン妃のパーソナル・アシスタントを務めた。半年間で離職するつもりだったが、後任が見つからず、1年半留まったと語っている。

部下に仕事の「コツを示すため」、ヘンリー王子夫妻のアフリカ旅行にも同行させたが、滞在中に辞めてしまったこともあったという。

メーガン妃のイジメ疑惑が最初に報じられたのは、2021年3月。大物司会者オプラ・ウィンフリーとのインタビューが放送される前だった。

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当時の報道によると、メーガン妃のコミュニケーション・アシスタントを務めていたジェイソン・クナウフ氏が2018年10月、ウィリアム王子のアシスタント、サイモン・ケース氏に対して、メーガン妃のいじめについて「懸念」を示す書簡を送っていたとされる。

クナウフ氏は書簡の中で、「メーガン妃は目についた人物に執着しているようだ」「**さんの信頼を傷つけようとしている。容認できない行為を見たという人々から相次ぎ報告を受けた」と綴っていた。

メーガン妃の広報担当者は、すぐさま疑惑を否定。「計算された中傷キャンペーン」と反論し、「中傷的な描写」を報じたメディアを批判した。

当時、この報道を受けた王室はいじめ疑惑の調査を実施したものの、その結果については公表しない意向を示した。

コーエン氏の告白を受け、王室専門家のトム・バウアー氏は23日、デイリーメールに寄せた論説で、もう1人のアシスタント、メリッサ・トゥバティ氏の離職理由について説明を加えた。同氏は以前、メーガン妃から「達成し得ない詳細な要求」を求められ「トラウマになった」とメディアに語っていたという。

バウアー氏は、「コーエン氏と王室の職員らは数日前まで沈黙を保ってきたが、ついにそのダムが決壊した。今後さらに噴出するだろう」と予測。結果的には「王室の信頼を損なうこととなる」と懸念を示した。