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NY地下鉄で無差別暴行 ハンマーで乗客を殴打

ニューヨーク市の地下鉄の駅で、男が電車待ちをしていた男性(44)の頭部をハンマーで殴り、線路に転落させる事件があった。

警察の発表によると、21日午後9時頃、ユニオンスクエア駅の北方面行きのN/Rラインのプラットフォームで起きた。

男は「俺を見るな!近づくと殴るぞ!」と被害者の男性に怒鳴ったうえ、ベンチ付近に置いていたバッグからハンマーを取り出し、その場から離れようとする男性を殴ったという。

警察が公開した監視カメラの映像では、男性にハンマーを振りかざす男の姿が映っている。男性は、殴られた衝撃で、線路に転落した。

男性は、その場に居合わせた人々に救出され、病院に搬送された。頭部を7針縫うけがを負ったが、容態は安定しているという。


犯人は現場から逃走していたが、翌日、身柄を拘束された。男の名は、ジャマー・ニュートン(Jamar Newton)41歳。暴行や無謀な危険行為、武器の所持の罪で起訴された。

NYPD

ニューヨークポスト紙によるとニュートン氏はホームレスで、22日午後6時ごろ、ハーレムの125ストリート駅で18歳の少年の首からネックレスを奪い、警官に拘束された。事件を調査していたところ、前日に起きたハンマー殴打事件に関与していたことが判明したという。

ニューヨーク市では15日にも、フィナンシャル・ディストリクトにあるチェース銀行で、無差別暴行事件があった。ATMからお金を引き出そうとしていた男性が、店内に身を潜めていた男から、手斧で頭部や足を切りつけられ大けがを負った。男は手斧を店内に置いたまま逃走したが、18日に逮捕された。

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