メーガン妃は「レイジー」、英大物司会がまたまた批判

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英国の大物司会者ピアース・モーガン氏は25日、元Foxニュースの番組司会メーガン・ケリー氏の番組に出演し、メーガン妃の仕事ぶりについて「怠惰」だと批判した。

モーガン氏は、かつてSpotifyの幹部ビル・シモンズ氏が夫妻を「ペテン師」呼ばわりしていたと述べつつ、「彼女はほとんど何もしていないのに、巨額の支払いを全て受け取っていた」と説明。最近、ポッドキャスト関連企業レモナダ・メディアと番組制作の契約を締結したが、「われわれは何年もその番組を耳にすることはないだろう」と予測したほか、Netflixで「料理と友情に関する番組を作ろうとしているが、見た時に初めて本当だと信じられる」と皮肉を述べた。

メーガン妃が先月ローンチしたライフスタイルブランド「アメリカン・リビエラ・オーチャード」については、「誰も覚えていないような長ったらしい名前」「イブニングドレスを着て家を歩き回っている」、「ばかげたウェブサイトで彼らの卵を宣伝するつもりだ」などと酷評した挙句、「ついに、ちょっとしたリビエラなんたらを始めたが、これまでにジャムを一つ作っただけだ。レイジーなうえ、ちょっと情けない感じでは。これがサセックスのタイトルを使用することを要求している誰かだ」とディスった。

今週、メーガン妃はアメリカン・リビエラに忙しく、レモナダのポッドキャストプロジェクトが翌年まで持ち越される可能性が報じられていた。

さらに、ヘンリー王子とメーガン妃が「サセックス」の称号を使用し続けていることが気に食わないモーガン氏は、王室への非難と中傷を繰り返している夫妻は、サセックス侯爵夫人を保持し、そのように呼ぶよう要求すべきではないとも主張。「莫大な個人的利益を得るために、タイトルを悪用すべきではない」と批判した。「不快であり、偽善だ」と述べ、チャールズ国王が、そのことについて彼らと話し合いの場を持ってくれることを願っていると語った。

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Mashup Reporter 編集部
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