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クオモNY州知事のコロナ対応巡る支持率 大きく低下

死者数データの扱いを巡る問題

ニューヨークポスト紙は11日、主任補佐官のメリッサ・デローサ氏が、民主党トップの州議会議員との非公開の会議の中で、高齢者施設の死者数に関するデータがトランプ政権に政治利用されることを懸念し、州議会への提供を「凍結した」と話していたと報じた。
老人ホームの死者数の公表を巡り、クオモ政権に隠蔽の意図があったのではないかとの疑惑が浮上した。

ニューヨーク州の高齢者施設の死者数は、病院に入院した後に死亡した人数を含めておらず、昨年から合計データの公表を求める声が上がっていた。

これに対しクオモ氏は15日の会見で、昨年8月に司法省による州営の高齢者施設について情報提供を求められたほか、司法省による民間高齢者施設に関する調査のために、州議会からの要請への対応を「一時停止した」と説明。データの提供が遅れたことを認めつつ、司法省と議会への対応を両立できなかった理由は「キャパシティの問題」と述べ、隠蔽の意図を否定した。

17日には、米連邦捜査局(FBI)とブルックリンの連邦検察が、高齢者施設の扱いを含むニューヨーク州のクオモ政権の新型コロナウイルスの対応について、調査に着手したことが分かった。

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