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ホームレス・ユーチューバー、ペロシ下院議長宅前でトイレの様子をライブ配信!?

自身の路上生活を配信しているユーチューバーが12日、サンフランシスコ市にある民主党のナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長宅の駐車場前で排便する様子をライブ配信し、逮捕される事件があった。

ニューヨークポスト紙によると、28歳のマンド氏は6年前にホームレスとなった。様々な街に出かけ、路上生活のリアルライフをYouTubeで配信しているという。

問題の動画は「Poopalosi」と題されたもので、新型コロナウイルス後に、路上暮らしの人々の生活の窮状を訴えるために思いついたという。

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マンドさんが特に困っているのは、店の閉鎖でトイレが使用できなくなったことで、1週間ずっとトイレを探し続けていたところ、「ペロシの家でうんちをするべきだ」というコメントが入った。コメントに多くのフォロワーが賛同したため、実行せずにいられなくなったとポスト紙に語っている。

なおペロシ議長は今月上旬、サンフラシスコ市の規則に反し、閉鎖中の美容院を利用したことで、「ダブルスタンダード」「自分は特別扱い」など多く人々の批判を浴びた

動画(現在見ることができない)には、マンド氏がペロシ議員の家を探し当てた後、道路の向かい側にカメラを設置。カメラに向かって一礼した後、しゃがんで用を足す様子が映っているという。最後には「トランプ大統領のために」とコメントしているという。

YouTube

マンドさんは数時間後、議員の警備を行う議会警察の要請により、ベイエリア高速道路警察に拘束された。ビデオを見た警察官から「お前はアンティファか?」などの職務質問を受けたという。

マンドさんは同紙の取材に、自身は政治的な人物ではないとしつつ、トランプ氏の功績を支持しているおり、「アメリカが、一つの大きな燃え尽くされた街になることを恐れている。」と語った。一方で「ペロシ氏のほか、どの議員に対しても悪意は抱いていない」と述べている。

「トイレへのアクセスを増やすべきだ。」と述べ、”平和的な抗議”が、権力者に対して、トイレなどのリソースをホームレスに提供するよう伝わることを祈っていると語った。

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