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中間選挙前日 トランプ大統領 3州で演説 国民に団結を呼びかけ

中間選挙を明日に控えた5日、トランプ大統領は共和党への支持を呼びかけるため、オハイオ州クリーブランド、インディアナ州フォートウェイン、ミズーリ州ケープジラードの3箇所で集会を開催し、演説を行なった。トランプ大統領の集会は、過去6日間で11回を数える。

ミズーリ州の演説は深夜近くまでおよんだ。同州でトランプ氏はヒラリー氏に約18ポイント差で勝利している。中間選挙の事前調査では共和党候補のジョシュ・ホーリー氏(現ミズーリー州司法長官)が、再選を目指すクレア・マカスキル(Claire McCaskill)上院議員をわずかにリードしている。

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最後の集会で、トランプ大統領は多くのゲストを登壇させた。保守派のラジオホスト、ラッシュ・リンボー氏が演説を行なったほか、FOXニュースの番組ホストのショーン・ハニティ氏とジニー・ピロ氏、娘のイバンカ・トランプ氏らが登壇し、支持を呼びかけた。

集会の最中、参加者の女性が倒れたため、約10分間にわたり演説が中断された。大統領は、女性の場所を指差し、医療スタッフに救助を求めた。介護の最中、参加者がアメイジング・グレースを合唱し、女性の無事を祈る場面があった。

演説後半で、「怒りと分断、破壊による民主党の政治を拒絶し、崇高で道徳的な神意の下、アメリカ人として一体となることを、すべての市民にお願いしたい。」と国民に団結を求めた。「我々は一つの家族、神の下で輝く国民であり、愛と心、希望と魂で一体となる、….我々はアメリカを再び偉大な国にする」述べ、共和党への支持を呼びかけ、最後の演説を締めくくった。

一方、昨日シカゴとインディアナ州で演説を行なったオバマ前大統領は、バージニア州フェアファックスにある民主党の選挙事務所を訪問し、若いキャンペーンスタッフ達にスピーチを行なった。

オバマ前大統領は、再選を目指すティム・ケイン上院議員(バージニア州)と、バージニア州下院第10選挙区の民主党候補、ジェニファー・ウェクストン(Jennifer Wexton)州議会上院議員とともに、差し入れのドーナツを抱えて入場。政治を志すきっかけとなった大学時代の心境を若者達に語ったほか、国のあり方が投票にかかっていると述べ、中間選挙の重要性を訴えた。

その後、ツイッターで最後の投票の呼びかけを行なった。


「明日の選挙は生涯で最も重要なものとなるだろう。数百万人の医療保険が投票にかかっている。働く家族に公平な機会が得られるかが投票にかかっている。我々の国あり方が投票にかかっている。」

「もしその権利を行使して、票を投じるなら、強力な何かが起る。変化が訪れる。希望が訪れる。公平と正義、平等と機会に向かう新たな一歩によって、希望が広がる。投票しよう!」
If you take that power and vote, something powerful happens. Change happens. Hope happens. And with each new step we take in the direction of fairness, and justice, and equality, and opportunity, hope spreads. Go vote!

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