SNL スカーレット・ヨハンソン演じるイヴァンカ・トランプが登場

アレック・ボールドウィンが演じるトランプ大統領や、メリッサ・マッカーシー粉するスパイサー報道官の記者会見コントなど、政権メンバーのパロディーを次々と放送して話題となっているバラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ(SNL)」。
3月11日放送回では、今回ゲストホストを務めるスカーレット・ヨハンソンによる新しいキャラクター、イヴァンカ・トランプが初登場。

今回のスキットは、とある高級香水ブランドのテレビコマーシャルという設定。パーティ会場の中を、華やかなドレス姿で歩くイヴァンカ(スカーレット・ヨハンソン)のシーンからスタートし、続いて架空の商品「complicit」が登場する。
「complicit」とは「共犯した」、「犯罪になんらかの形で、共謀している」といった意味の形容詞で、大統領の共犯者の匂いが漂う女性といった意味が込められている。

何度も商品名を連呼するナレーション。
「彼女は、美しい。彼女はパワフルだ。彼女は・・・complicit」
「彼女は自分が欲しい物を知っている。そして何をしているかも。Complicit」

口紅を塗るシーンでは、鏡にアレック・ボールドウィン演じる大統領の姿が写し出される。
「彼女はスポットライトを浴びようとは思っていないけど、私たちにはこのように見えているわ」

さらに、女性の権利の主唱者として振る舞う彼女に疑問を。

「フェミニスト、女性の代弁者、女性を代表する存在。でも、どこが?」

続いて、トランプ氏の「アクセス・ハリウッド」の件に関する対応を咎めたり、タイタニックの悪役になぞらえるナレーション。

最後に、改めて商品名「Complicit」を強調。「これら全てをストップできるのに、それをしない女性のためのフレグランス。Jared(夫のクシュナー氏の名前)というコロンも販売中」と皮肉を込めた内容で締めくくられた。

スキットを見た視聴者は、「Complicit」の意味をチェックするため、ウェブスター辞書で有名なMerriam-Webster社のサイトに殺到。放送後に、Complicitが検索ワードNo.1となったとのツイートを行った。