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米司法 ギレーヌ・マクスウェル被告に性的人身取引罪を追加

ギレーヌ・マクスウェル被告の事件に関し、ニューヨーク南部地区の連邦検事局は29日に提出した起訴状で、新たに4人目となる被害者に関する犯罪事実を追加し、未成年者に対する性的人身取引罪と性的人身取引共謀罪を加えた。

マクスウェル被告(59)は昨年7月、勾留中に自殺をはかり死亡したジェフリー・エプスタイン被告と違法な性的行為をさせるために、1994年から1997年の間、未成年の少女らにをそそのかしてエプスタイン宅に旅行させるなどしたとして逮捕・起訴された。

新たに加えた4人目の少女が被害にあったのは2001年から2004年。

起訴状によると、少女は14歳だった2001年に、フロリダにあるエプスタインの家で、性的マッサージをする目的でリクルートされた。エプスタインまたはマクスウェル被告は、マッサージの後、毎回数百ドルを支払っていた。マクスウェル被告は、家族や生活の話を聞くなどして少女を手なずけ、性的会話や裸の少女とマッサージルームで同席することで、性的虐待を常態化しようとした。

さらにエプスタインに性的マッサージを提供する他の少女の勧誘をするよう奨励し、連れてきた場合に金銭を支払っていた。

マクスウェル被告は現在、ブルックリンのメトロポリタン・ディテンション・センターに身柄を拘束されている。公判の開始は7月12日を予定している。

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