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ウディアレン最新作「ワンダー・ホイール」予告編が初公開

4日、ウディ・アレン(Woody Allen)監督の最新作「ワンダー・ホイール」(Wonder Wheel)の予告編が初めて公開された。
アマゾン・スタジオ(Amazon Studios)製作・配給による本作は、1950年代のブルッリン、コニー・アイランド(Coney Island)の遊園地を舞台に繰り広げられるドラマ。絵画のように美しい海辺とアミューズメントパークを風景に、ロマンスや、バイオレンス、裏切りなどの要素が盛り込まれた群像劇となっている。

監督・脚本はウディ・アレン(Woody Allen)が務め、撮影監督はヴィットリオ・ストラーロ(Vittorio Storaro)が担当した。キャストは、ケイト・ウィンスレット(Kate Winslet)と、ジェームズ・ベルーシ(James Belushi)、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)、ジュノ・テンプル(Juno Temple)らが出演。

あらすじ

ギニー(Ginny、ケイト・ウィンスレッド)は、かつて女優になる夢を持っていたが、現在は、海辺のバーでウエイトレスとして働いている。夫のハンプティ氏(Humpty、ジェームズ・ベルーシ)はメリーゴーラウンドのオペレーター。二人の夫婦仲は既に冷めている。脚本家を目指している、若くてハンサムなライフガード、ミッキー(Mickey)が現れ、ギニーを混乱に陥らせる。
そこに、疎遠にしていたハンプティ氏の娘、キャロライナ(Carolina、ジュノ・テンプル)が突如現れる。彼女は、ギャングから身を隠すため、父親の家に戻ってきたという。

NYFFでワールドプレミア

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「ワンダー・ホイール」は、現在開催中の第55回ニューヨーク・フィルムフェスティバル(NYFF)のクロージング作品として、10月14日にワールドプレミアを開催する。
NYFFで、ウディ・アレン作品が上映されるのは、1994年センターピースの『ブロードウェイと銃弾』(Bullets Over Broadway)と、1998年のオープニングナイト作品『セレブリティ』(Celebrity)以来となる。
米国での公開は、ウディ・アレンの82歳の誕生日でもある12月1日よりスタートする。

今回製作を行ったアマゾンスタジオは、ウディ・アレンが監督した2016年公開の映画「カフェ・ソサエティ」(Café Society)に2千万ドル(約22億円)を、ストリーミング配信のドラマ「Crisis in Six Scenes」に8千万ドル(約88億円)を投資している。
また、同社は、NYFFのオープニングナイト、センターピース、クロージングナイトで上映される3作品全ての製作を行っており、エンターテイメント事業への進出を積極的に行っている。

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