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ウディ・アレン最新作「Wonder Wheel」NYFFのクロージング作品に

今年で第55回目を迎えるニューヨーク・フィルム・フェスティバル(NYFF)。今年のクロージング作品に、ウディ・アレン(Woody Allen)監督の最新作「Wonder Wheel」(原題:ワンダー・ホイール)が選ばれたと、Hollywood Reporterが報じた。

Wonder Wheelは、1950年代のブルックリンのコニーアイランドを舞台とした作品で、ウディ・アレンは監督と脚本を務めている。また、ケイト・ウィンスレット(Kate Winslet)、ジュノー・テンプル(Juno Temple)、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)、ジェームズ・ベルーシ(Jim Belushi)が出演している。

物語は、メリーゴーラウンドのオペレーターとして生計を立てている中年の夫(ジェームズ・ベルーシ) と妻(ケイト・ウィンスレット)の元に、疎遠にしていた娘 (Juno Temple)が突然現れることから始まる。また、ジャスティン・ティンバーレイクは、一連の出来事を観客に語るライフガードを演じている。

NYFFがウディ・アレンの作品を上映するのは、1994年センターピースの『ブロードウェイと銃弾』(Bullets Over Broadway)と、1998年のオープニングナイト作品『セレブリティ』(Celebrity)以来となる。

ニューヨークとロサンゼルスを舞台とした前作『カフェ・ソサエティ』(Cafe Society)は、2016年のカンヌ・フィルム・フェスティバルでプレミア上映された。

Wonder Wheelは、12月1日より、Amazon Studios(アマゾン・スタジオ)の配給により、米国で限定公開がスタートする。

注目のオープニングと、センターピース

NYFFでは、オープニングナイト作品に『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイター(Richard Linklater)監督の「Last Flag Flying」(原題:ラスト・フラッグ・フライング)が決定。
センターピース・セレクションには、トッド・ヘインズ(Todd Haynes)監督の「Wonderstruck」(原題:ワンダーストラック)が上映される。

開催期間は、9月28日から10月15日まで、リンカーン・センターのフィルム・ソサエティー(Film Society of Lincoln Center)にて開催される。パッケージ・チケットは現在発売中。個別のチケットは9月10日より発売開始となる。

New York Film Festival

期間:2017年9月28日〜10月15日まで
場所: Film Society of Lincoln Center
公式サイト

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