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NY州でコロナ変異種を初確認、市中感染の疑い

ニューヨーク州のクオモ知事は4日、同州で初めて新型コロナウイルスの英国の変異種(B117)の感染者が確認されたと発表した
変異種はこれまでに、コロラド、カリフォルニア、フロリダの3州で確認されている。

感染者は、サラトガ郡のジュエリー店で働く60代の男性で、最近の旅行歴はなかった。同店では他に3人に陽性反応が確認されている。

クオモ氏は、感染経路は「市中感染」だと発表。先月18日から24日の間、サラトガスプリングスのジュエリー店「N. Fox Jewelers」を訪問した人は、すぐに検査を受けるよう呼びかけた。

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B117は、従来型よりも感染力が70%高いとされ、クオモ氏は入院率が上昇する可能性があると懸念を示した。

発表によると、3日の新規感染者は11,209人、検査陽性率は 8.34%だった。現在の入院者数数は8,251人となっている。死亡者は170人だった。

なおニューヨーク州保健局は2日、新型コロナウイルスの感染者数が100万人を超えたと発表した。累計感染者数が100万人を超えたのは、カリフォルニア、フロリダ、テキサスに次ぎ4州目となる。

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