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ブロードウェイ俳優ら巨匠ソンドハイム氏を追悼

28日、リン・マニュエル・ミランダ氏などブロードウェイのスターがタイムズスクエアに集い、ミュージカル界の巨匠、スティーブン・ソンドハイム(Stephen Sondheim)氏の追悼コンサートを行った。

ソンドハイム氏は、「ウエストサイド物語」や「スウィーニー・トッド」「イントゥ・ザ・ウッズ」の作詞や作曲を手がけた音楽家。26日、コネチカットの自宅で死去した。91歳だった。

リン・マニュエル・ミランダのほか、ローラ・ベナンティ氏、ジョシュ・グローバン氏やファンが集い、ソンドハイム氏とジェームズ・ラパイン氏が作詞・作曲を手がけたミュージカル「日曜日ジョージと公園で」の「サンデー」を合唱した。

ソンドハイム氏とラパイン氏は同作品で、ピュリツァー賞を受賞している。このほか、6つのトニー賞、アカデミー賞、5つのオリヴィエ賞に加え、オバマ大統領から大統領自由勲章を授かった。

「ジプシー」でトニー賞を受賞したローラ・ベナンティは、NY1に対し「今の作曲家で、彼の影響を受けていない人はいないだろう。彼の音楽は、永久に生き続けるだろう」と話した。

ソンドハイム氏が手がけた「アサシンズ」や「カンパニー」は今年、リバイバル公演がスタートしていたほか、リン・マニュエル・ミランダが初めて監督を務めた映画「tick, tick…BOOM」にも、ボイスメールに吹き込まれた声で出演していた。

tick, tick…BOOM」は、大ヒットミュージカル「レント」を手がけた故ジョナサン・ラーソン氏の伝記ミュージカル映画。ソンドハイム氏は、若きラーソン氏を支援していた。リン・マニュエル・ミランダ氏は、ソンドハイム氏が、映画の脚本のリライトにも加わったと明かしている。

SNSには、セントラルパークでも追悼のコンサートが行われる様子が投稿されている。

バーブラ・ストライサンド氏も功績を讃えるメッセージを投稿した。

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