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マスク反対派の米議員「2度目」のコロナ感染

クレイ・ヒギンス(Clay Higgins)下院議員(共和・ルイジアナ州)は25日、新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした。妻と息子にも陽性が確認されたという。

ヒギンス氏はフェイスブックで「2020年1月、世界がこれが何であるかを知る前に、妻と私はCOVIDに感染した」と説明。続けて「CCP(中国共産党)の生物攻撃を受けるのは、これが2度目だ。この出来事は極めて厄介で、心血を注がなければならない」とウイルス人工説を展開した。なお米国で最初の感染者が確認されたのは、昨年1月20日だった。

ヒギンス氏はアンチマスカーで、5月に「マスクはどのウイルスも防ぐことはできない。マスクの着用は、神の子を非人間化するものだ」とCNNの記者に語り、「あなたが着けているマスクは、バクテリアを閉じ込めているようなものだ。誰の役にも立たない」と話していた。

NBCニュースによると、ヒギンス氏は住民にワクチンを接種するよう推奨していたが、自身がワクチンを受けていたかどうかは明らかでない。4月には地元紙に、コロナに感染したため「自然免疫がある」と吹聴していた。

ルイジアナ州は全米で最もワクチンの接種率が低い州の一つ。ワクチン接種が完了した割合は36.6%で、全国平均の49.7%を大きく下回っているため、州保健局は住民に早急にワクチンを接種するよう呼びかけている。

元警官で「ルイジアナのジョン・ウェイン」の異名を持つヒギンズ氏は昨年、妻が「予言する能力」を持っているとツイートしていた。妻は、2回目の感染を予言できていたのだろうか。

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