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NYのアイコン、エンパイアステートビル90周年

1日、ニューヨーク市を代表する建物エンパイア・ステート・ビルディング(Empire State Building)が開業から90周年を迎えた。

同ビルは大恐慌の最中の1930年に建設が始まり、1年と45日間で完成した。1931年5月1日、ハーバート・フーバー第31代アメリカ大統領が、ホワイトハウスからスイッチを押し、エンパイアステートビルの照明を点灯させた。現在は年間400万人が訪れるニューヨーク市の観光名所となっている。

当日は、デブラシオ市長がライティング・セレモニーを行った。デブラシオ氏は「エンパイアステートビルディングが愛されているのは、希望であり、夢見る場所だからだ」と述べた。さらに「ビルは大恐慌や戦争など様々な困難に直面した時も、ビーコンとして立ち続けた。これからも、ニューヨーク市の再生と復活を見守ってくれるだろう」と語った。

©mashupNY

86階の展望台を訪れたエンパイア・ステート・リアルティ・トラストのトニー・マーキン(Tony Malkin)CEOとデブラシオ市長。デブラシオ氏は「ここは何よりもセルフィーに最適な場所」だと語った。
夜間は「バースデーライトアップ」を行い、ビルの頂上に「90」の文字を点灯させる。

©mashupNY

エンパイアビルは2019年、1億6500万ドルを投じたリノベーションが完了した。102階の展望台を改修し、新たなミュージアムや展示スペース、ゲスト用エントランスを設け、新たな観光の目玉となっている。

90周年を記念し、エンパイアビルの豊かな歴史を体験するツアー「90 in 90 Tour」を開始するほか、限定グッズを販売する。

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