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大統領選期日前投票 NY市で100万人超。全国では過去最高の9200万人

ニューヨーク市で、大統領選の期日前投票をした有権者の数が100万人を超えたことが分かった。1日、市の選挙管理委員会が発表した。午後4時に投票は締め切られ、9日間で111万9,056人が投票した。

ニューヨークポスト紙によると、期日前投票を済ませた人は、有権者全体の20%にあたるという。

ニューヨーク市では、24日から期日前投票の受付を開始したが、投票所を88カ所しか設置しなかったため、会場の外には長蛇の列がみられた。

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初めて投票所に指定されたマディソンスクエアガーデンでは24日、会場周辺を取り囲むほどの列ができた。投票を済ませるまで、4時間以上並んだ人もいる。

州知事や市長の批判を受け、選挙管理委員会は投票の受付時間を延長したり、投票所を追加したりする措置を取った。ニューヨーク州選挙管理委員会のダグ・ケルナー氏は、「投票所の数が十分でなかった」と認め、「4年後の大統領選で繰り返さないようにしたい」と語っている。

過去最高の9,200万人が期日前投票

米国選挙プロジェクト(United States Elections Project)の推定によると、これまでに過去最高の9,200万人が期日前投票を行っている。

またTargetSmartの推定では、期日前投票をした有権者のうち48.3%は民主党員で、41.5%は共和党員、10.2%が無党派層となっている。

同社のTom Bonier最高経営責任者は、トランプ氏は郵便投票は不正が起こりやすいと主張しており「支持者は明らかにその声に耳を傾けている」と指摘。選挙当日に、トランプ支持者の投票率が伸びる可能性を示唆した。

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