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「ソーホーの女詐欺師」アンナ・ソローキンが出所、気になる次の展開は?

11日に刑務所から釈放された「ソーホーの詐欺師」ことアンナ・ソローキン(Anna Srokin)。出所後は、さっそく化粧品店のセフォラを訪れて買い物する様子が報じられたほか、新たにツイッターアカウントも開設。インスタグラムでは、新プロジェクト「アンナ・デルヴィーTV」を始動すると発表した。さらに米メディアの取材に自伝を出版する計画を語るなど、新たな一歩を踏み出した様子が伝えられている。

ソローキン氏は、自分をドイツの資産家の娘で、6,000万ドル相当の信託の相続人「アンナ・デルヴィー」と偽り、友人やニューヨークのブティックホテル、金融機関から大金をドルをだまし取ったとして、2017年に逮捕。2019年4月に重窃盗罪など、複数の罪で有罪評決を受けた。4年~最大12年の実刑を言い渡されたが、模範的な受刑態度が認められ、仮釈放が認められた。

事件は、ヴァニティフェアとニューヨークマガジンが2018年、身元を偽ってニューヨークの社交場に出入りし贅沢三昧の暮らしを送るソローキン氏の様子を描いた記事を掲載し、注目を集めた。ネットフリックスはニューヨークマガジンの記事をもとにしたドラマの制作を進めており、権利料として32万ドルをソローキン氏に支払ったと伝えられている。

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インサイダーのインタビューにソローキン氏が答えた内容によると、自伝は、これまで自身のウェブサイトに掲載した3本の記事と近い内容で、「刑事司法制度に対する自分の考えと自分の収監中の経験」を中心にするという。刑務所で書きためた紙が10箱分もあり、これらを整理するつもりだと語っている。

インタビューではこのほか、刑務所の経験や現在の心境、生活について話した。

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