自腹は大嫌い?ヘンリー王子とメーガン妃「フリー」のプライベートジェットでカナダへ

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「環境活動家」を自認するヘンリー王子だが、この度、カナダへの渡航にプライベートジェットを利用していたことがわかった。

ヘンリー王子とメーガン妃は13日、王子が創設した傷痍軍人のためのスポーツイベント「インビクタス・ゲーム2025」のプロモーション・イベントに出席するため、バンクーバーへと飛び立った。

PageSixによると、夫妻が利用したのは、地元の民間航空会社が手配した10人乗りの「ボンバルディア・チャレンジャー 605」で、「ゲスト」として搭乗したという。複数の関係者は同サイトに「彼らは自腹を切るのが好きではない」「常に人の金だ」と説明。飛行機代は無料だった可能性を示唆している。

ヘンリー王子は今月6日、ガンを公表したチャールズ国王と面会するため英国を訪問している。この時は民間航空会社を利用していた。ただし、その他のイベントに出向く際は、「安全対策を理由に、友人のプライベートジェットを利用する傾向がある」と伝えられている。

先月は、パラマウントのブライアン・ロビンスCEOと共にプライベートジェットでジャマイカを訪れ、ボブ・マーリーの伝記映画『ワン・ラブ』のプレミアに出席している。

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昨年11月には、ラスベガスで開催されたケイティ・ペリーのコンサートを鑑賞するため、テキサスの石油王の子孫マイケル・ハード氏のプライベートジェットに乗り込んだ。

2019年には、フランスのニースにあるエルトン・ジョンの自宅を訪れるため、11日間で4回プライベートジェットを利用したとして非難を浴びた。エルトンは当時、必要なセキュリティを提供するため自らジェット機を手配したと釈明。ヘンリー王子の「環境への取り組みを支援」するために、カーボン・クレジットを購入したと明かした。

夫妻の「無料好き」は、ジェット機だけにとどまらない。

仕事などでロサンゼルスを訪れる際は、コスメ事業で財を築いた起業家ビクトリア・ジャクソン氏の自宅に滞在しているという。

マンハッタンでパパラッチと「カーチェイス」を繰り広げた際も、アッパーイーストサイドの知人宅に滞在していた。ニューヨーク市警察の関係者は「もし最初からお金を払ってホテルを予約していれば」追跡は起きなかったと指摘。ホテル代を浮かせようとして「一般人の命をも危険にさらした」と2人を非難している。

夫妻が英王室を離脱してから早くも4年が経とうとしている。「ロイヤル」ブランドはいまだ健在のようだ。