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黒人男性死亡の抗議集会を「極左過激派」が「ハイジャック」。バー司法長官 取り締まり強化へ

ウィリアム・バー司法長官は30日、全米に拡大するミネソタ州のジョージ・フロイドさんの死亡を巡る抗議活動に関し、極左団体が便乗して暴力行為を広めていると述べ、強く取り締まるを意向を示した。

バー氏は全国のコミュニティの怒りは正当であると述べつつ、責任は刑事司法システムを通じて問われなければならないと強調。「すでに州によって最初の訴追が行われた。手続きは前進しており、裁きが下されるだろう」と語った。

一方、「平和的な抗議の声が暴力的な過激分子によってハイジャックされ、全国の多くの都市で暴動が起きている。」と指摘。「外部の急進派と扇動者の集団が、状況を利用して関係のない自分たちの暴力的なアジェンダを追求している」と述べ、「多くの場所で、反政府の極左過激派がアンティファのような戦術を用いて暴力を計画、組織、実行しているように思われる。これらの多くは暴力を広めに州外からやってきている。」と語った。

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続けて「まず最初に暴力を阻止するのは地域と州の指導者の責任」と述べつつ、「司法省と93人の連邦検事はこれらの地域の取り組みを支援し、連邦法の執行に必要なすべての行動をとる。」と語った。

ニューヨーク市では28日から各地で抗議活動が行われている。29日にブルックリンで開かれた集会では、参加者と警察官が衝突し、数多くの逮捕者出たほか、警察車両が燃やされるなど事態がエスカレートする様子が報じられた。

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