YouTube 新音楽ストリーミングサービスをスタート

グーグルは、16日、新たに音楽ストリーミングサービス「YouTube Music」をスタートすることを発表した。

YouTube Musicは、広告付き無料サービスと月額9.99ドルのサブスクリプションサービス「YouTube Music Premium」があり、ユーザーは専用アプリ、またはデスクトッププレイヤーを使って、オフィシャルソングやアルバム、プレイリスト、アーティストラジオ、リミックス、ライブバージョン、カバー、ミュージックビデオにアクセスすることができる。YouTube Music Premiumでは、さらに、他のアプリを使用している間もバックグラウンドとして再生できたり、ダウンロードする機能を利用することができる。

新サービスでは、これまで以上に「発見」に重点が置かれ、膨大なプレイリストの中から、パーソナライズされたホーム画面を通じて、視聴履歴、視聴場所や場面などをもとに、コンテンツがレコメンデーションされるという。

サービスは5月22日からアメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、メキシコ、韓国でスタート。その後、フランス、イギリス、ドイツなど14カ国に拡大される。

YouTube Musicの発表に加え、グーグルはこの日、現在の月額サービス「YouTube Red」に代わり「YouTube Premium」をまもなく開始することも発表した。YouTube Premiumnでは、ビデオ視聴時に広告が表示されないほか、バックグラウンド再生やダウンロード機能を利用するができる。また、「コブラ会」や「Step Up: High Water」、「Youth & Consequences」といったオリジナルコンテンツを楽しむことができる。新規会員の月額はRedに比べて2ドル高い、11.99ドルとなる。

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