大谷選手のメガ契約に各界驚き「レブロンが21シーズンで稼いだ金額より多い」

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ロサンゼルス・ドジャーズと10年間で7億ドル(約1,015億円)という超巨額契約を締結した大谷翔平選手。サッカー界のレジェンド、リオネル・メッシがバルセロナと4年契約した際の6.74億ドルを抜き、スポーツ史上最高の契約金額として大きな話題となっている。

ニューヨークポスト紙は、大谷は一度の契約で、NBAロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが21シーズンの間に稼いだ合計額4億7,900万ドルより2億2,000万ドル(320億円)多くの金額を獲得すると紹介した。

なお、NFLの史上最高契約金はカンザスシティ・チーフスのパトリック・マホームズ選手で、10年間で総額4億5,000万ドルとしつつ、「一部報道では、保証されているのは2億1,060万ドル」と伝えた。

同紙は、大谷選手が「唯一無二」の存在である理由として、ドジャースは「卓越性だけでなく、市場性」に着目していると指摘。日本や世界中の人々が、試合を見るためにチケットを買い求め、ドジャー・スタジアムの全81試合は満員になるだろうと予測した。さらに「フィールド内でも外でも彼のような選手は他にいない」「野球選手を超える存在」と絶賛した。

大谷選手は9日、自身のSNSアカウントを更新し、ロジャース入りの決定をファンに報告した。本人は金銭について触れていないが、契約金が報じられると、SNSでは「Seven hundred million dollars」がトレンド入りした。

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NFLやNBAのトップ選手からも、「トンデモネー!」「常軌を逸してる」といった驚きの声が上がっている。

NFLで過去に3度最優秀守備選手に輝いた元アリゾナ・カーディナルスのJ.J.ワットは、「なんてこった!」と驚きの絵文字付きで投稿。先のマホームズもワットのツイートを引用し、「なんと!って感じだ」と爆笑の絵文字付きで同意しつつ、大谷を祝福した。