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チャールズ皇太子、アーチー君には「王子」の称号与えない?

英国のチャールズ皇太子は国王となった際、納税者の負担を軽減するため、王室のスリム化を計画しているという。デイリーメールが報じた。

アーチーは王位継承順位で第7番目の地位にあり、国王の即位後は、王子の称号が与えられる。しかし事情を知る人物によると、チャールズ皇太子はヘンリー王子とメーガン妃に、子供には称号が継承されないよう法的文書を変更すると伝えたという。
詳細は不明としつつも、変更によって、王位継承者とその近親者のみが、称号および納税者によって賄われた資金や警護を受けることができる予定だという。

なお、ウィリアム王子とキャサリン妃の長女シャーロット王女と次男のルイ王子は、エリザベス女王が2012年に出した特許状(Letters Patent)によって、称号が付与されている。

ヘンリー王子とメーガン妃は英王室離脱表明から約1年が経った2月、離脱を最終決定とし、公務に戻らないことを発表。現在は2人の子供と共に、米国のカリフォルニア州で暮らしている。

メーガン妃は3月、司会者オプラ・ウィンフリーとのインタビューで、アーチーちゃんを妊娠中、王室の中で「子供の肌の色がどれくらい黒いかに関する懸念や会話」があったと述べた。さらに従来の慣習と異なり、アーチーちゃんには称号や警護が与えられないなどの会話がなされていたと明かした。

メーガン妃はこの中で、「王子にならなくても良いが、彼は安全である必要がある」と主張。オプラ・ウィンフリーから称号が与えられない理由に関して、人種のせいかと尋ねられると、「あなたの仮定は、かなり当たっていると思う」と述べ、人種差別によるものだと暗に示した。

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