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ミシガン州世論調査 バイデン氏首位。サンダース氏を7ポイントリード

来週火曜日に予備選が行われるミシガン州の民主党有権者に対する最新の世論調査では、ジョー・バイデン前副大統領がサンダース氏に支持率で約7ポイントの差をつけてトップとなった。

デトロイトニュースとWDIV-TVが2月28日から3月3日に行った共同調査によると、バイデン氏の支持率は29%、次いでバーニー・サンダース上院議員22.5%、マイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長10.5%、エリザベス・ウォーレン上院議員7%という結果だった。

・ジョー・バイデン:29%
・バーニー・サンダース:22.5%
・マイケル・ブルームバーグ:10.5%
・エリザベス・ウォーレン:7%
・ピート・ブティジェッジ:6%
・エイミー・クロブシャー:3%

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ミシガン州は2016年にサンダース氏がクリントン氏に僅か1%差で勝利している。デトロイトニュースによると、前回から選挙ボランティアなどの地盤を維持し、同州から多額の寄付金を集めるサンダース氏が早期の段階で本命とみられていた。

調査担当官のRichard Czuba氏は「調査中、毎晩目にしたのはバイデン氏の急上昇だった」と、先月29日のサウスカロライナ州の勝利でバイデン氏が勢いを取り戻す様子を語った。

調査はスーパーチューズデーの14州の結果が判明する前に完了しており、支持率は大きく変化する可能性が高い。3日のスーパーチューズデーでは、サンダース氏の4州に対し、バイデン氏は10州で勝利した。選挙直前に中道候補のピート・ブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長とエイミー・クロブシャー上院議員が撤退し、バイデン氏の支持を表明。バイデン氏の勝利を後押しした。さらに4日には、ブルームバーグ氏も撤退を決め、バイデン氏の支持を発表している。

デトロイトニュースによると、支持率は主に年齢でわかれており、50歳以下はサンダース氏、50歳以上はバイデン氏を支持する傾向がある。黒人の支持率では41%-16%でバイデン氏がサンダース氏を圧倒している。白人の支持率は24%-25%だった。

前回クリントン氏が約1万票差でトランプ氏に敗北したミシガン州の民主党有権者は、国家が直面する最も重要な問題について、27%がトランプ大統領と回答した。ヘルスケアは21%で、経済と雇用は8%だった。ヘルスケアについては、パブリックオプションを支持が36%でトップ。サンダース氏とウォーレン氏が提唱する政府運営による国民皆保険(メディケア・フォー・オール)の34%をわずかに上回った。バイデン氏はオバマケアにパブリックオプションを追加するのがベストだとしている。

125人の代議員を抱えるミシガン州の民主党予備選挙は10日に行われる。

調査は2月28日-3月3日に民主党予備選に投票する可能性のある有権者600人を対象に実施。誤差範囲は±4%。

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