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NY州 隔離対象を22州に拡大。書類の提出違反に罰金2,000ドル

ニューヨークとニュージャージー、コネチカットの3州は14日、新型コロナウイルス感染拡大の防止策として、訪問者に自主隔離を求める州を22州に拡大すると発表した。ミネソタ、ニューメキシコ、オハイオ、ウィスコンシンの4州が新たに加わり、デラウェアは解除された。

3州は先月24日、7日間平均の感染者数が10万人あたり10人以上または、検査の感染率が10%以上の州からの訪問者に対し、14日間の隔離を命じると発表している。違反者には初回1,000ドルから、最高1万ドルの罰金が科される。

書類提出を怠ると、2,000ドルの罰金も

22州から飛行機で訪れた訪問者は空港到着後、出発地や連絡先、滞在先を記載した書類を、当局に提出する必要がある。書類を提出しなかった場合、召喚状が発行され、最大罰金2,000ドル(約21.5万円)が科せられる。ニューヨーク市では、ニューヨーク・ニュージャージー港湾公社が取り締まりを行う。
車や電車などで訪れる場合は、オンライン上からフォームへの記入が求められる。トライステートエリア間の往来や、エッセンシャル・ワーカーは隔離対象外となる。

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全米の約40州で感染が拡大しており、フロリダ州では過去最多となる15,300人の新規感染者が確認された。
クオモ知事は13日、最近のアップステートでの感染増加は、ジョージア州から戻った住民によるものと述べ、他州からの感染拡大に懸念を示した。

14日時点で、隔離対象となる州は以下の通り(*は新規)

-アラバマ
-アーカンソー
-アリゾナ
-カリフォルニア
-フロリダ
-ジョージア
-アイオワ
-アイダホ
-カンザス
-ルイジアナ
-ミネソタ
-ミシシッピ
-ノースカロライナ
-ニューメキシコ
-ネバダ
-オハイオ
-オクラホマ
-サウスカロライナ
-テネシー
-テキサス
-ユタ
-ウィスコンシン

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