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ミシェル・オバマ氏の回顧録「Becoming」米年間売り上げ第1位獲得

ミシェル・オバマ前大統領夫人の回顧録『ビカミング』(Becoming)が11月13日に発売され、マイケル・ウォルフ(Michael Wolff)のホワイトハウス暴露本『怒りと炎』(Fire and Fury)などを抜き、米国の年間売り上げ第1位を獲得することが分かった。

回顧録は、シカゴのサウスサイドで育った幼少時代から、流産の経験や家族との関係、ホワイトハウスで過ごした日々、トランプ大統領についてなど、これまであまり語られることのない私的な部分についても綴られている。

発売後約2週間で第1位に

NDPブックスキャン(NDP BookScan)データよると、『ビカミング』はこれまでに1,122,618部を販売している。1月発売のマイケル・ウォルフ著『怒りと炎』は約100万部、9月発売のワシントンポストの元記者ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)著『FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実』(Fear)は、88万部を売り上げた。

米国内ハードカバーの売り上げベスト5は、以下の通り。

  • 1位 ミシェル・オバマ『ビカミング』
  • 2位 ライフスタイルのテレビスター、ジョアンナ・ゲインス(ジョアンナ・ゲインズ)の料理本『マグノリア・テーブル』(Magnolia Table)
  • 3位 マイケル・ウォルフ『炎と怒り-トランプ政権の内幕』
  • 4位 レイチェル・ホリス(Rachel Hollis)の自己啓発本『ガール・ウォッシュ・ユア・フェイス』(Girl, Wash Your Face)
  • 5位 ボブ・ウッドワード『FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実』

アマゾンのセールスチャートでも1位『ビカミング』、2位『炎と怒り』、3位『ガールズ』、4位『FEAR』となっている。
ミシェル元夫人の本は、電子本やオーディオブックでも好調の売り上げを記録している。

CNNによると、出版元のペンギン・ランダム・ハウス(Penguin Random House)は、発売15日間で北米で200万部以上を販売したという。既に第6刷となっており、340万部を超えると予測される。

「Becoming」は31ヶ国語に翻訳され、初版発行部数は全世界で300万部にのぼった。英国やドイツ、フランス、イタリアなどでも売り上げ第1位を獲得しており、米国外でもベストセラーになっている。
ペンギン・ランダム・ハウスはオバマ前大統領についても、大統領就任前の回顧録の出版権を獲得している。

ブックツアーも盛況

ミシェル元夫人は発売を記念し、全米10都市でブックツアーを開催している。世界最大のプロモーター、ライブ・ネーション(Live Nation)が企画し、オプラ・ウィンフリーやサラ・ジェシカ・パーカー、リース・ウィザースプーン、バレリー・ジャレットら著名人が司会を務め、現在全てのイベントは完売となっている。

ニューヨークでは30日、ユニオンスクエアのバーンズ&ノーブルでのサイン会を実施。地元ニュースサイトgothamnistによると、開始時間の18時間前より列に並ぶ人もいた。

また、1日にはブルックリンのバークレイズ・センターで開催されたトークイベントでは、約19,000人が訪れた。CNBCによるとイベント前日、チケット価格はStubHubで130ドルから3,700ドルの高値で再販されていたという。ファンからの要望を受け、2度目のトークイベントが12月19日に設定されたが、こちらの座席も既に完売している。

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