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「Becoming」ミシェル・オバマ前大統領夫人の新刊本発売

ミシェル・オバマ前大統領夫人の回顧録「Becoming」が、13日より発売となる。
新刊本は31カ国語に翻訳され、初版発行部数は全世界で300万部に上る。発売を記念して、ミシェル夫人は13日のシカゴを皮切りに、ロサンゼルスやボストン、ニューヨークなど10都市でトークイベントを予定している。世界最大のライブプロモーターのLive Nationがイベントを手がけ、オプラ・ウィンフリーやサラ・ジェシカ・パーカー、リース・ウィザースプーン、バレリー・ジャレットら著名人が司会を務める。

回顧録はシカゴのサウスサイドで育った幼少時代から、ホワイトハウスで過ごした日々など、これまであまり語られることのなかった夫人と家族の私的な部分について描かれているという。

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本の中で夫人は、流産をした過去やその後に体外受精により子供を授かった経験、夫婦カウンセリングを受けたことについて触れている。
出版を前にABCのニュース番組に出演した夫人は、流産の経験を「喪失感と孤独を感じ、失敗したと感じた。流産がどれほど起こりうるものなのか知らなかった。」と述べ、「私たちはそのことについてあまり語ろうとしないから」と語った。また、30代中頃に体外受精の治療を受けた経緯を述べ「私たち女性が互いにしていることでよくないのは、体がどのように機能して、機能しないのか本当のことを共有しないこと」と語った。

回顧録では、トランプ大統領についても触れている。
発売を前に本を入手した一部メディアによると、夫人は、トランプ大統領が2015年に立候補したとき「スタンドプレー」だと思ったと述べ、どれほどの女性が、ヒラリークリントンではなく、「女性差別者」を選ぶのか疑念があったことを記している。また、大統領選挙活動中に明るみにでた「アクセスハリウッド」での女性を侮蔑する発言に関して、「怒りに震えた」と述べているという。

さらに、トランプ氏がかつて、一部の陰謀論者の説を援用し、オバマ前大統領が米国生まれでないとして大統領資格に公然と疑義を呈したことを、「狂信者と異常な人々を扇動する意図」と述べ、「家族を危険にさらした。私は決して彼を許さない」と批判している。

2016年大統領選挙の討論会の壇上で、クリントン氏に必要以上に接近するトランプ氏の姿について、彼女の存在感を小さくする試みと述べ、「私はあなたを傷つけることができ、それをうまくやりおおせることができる。」というトランプ氏のメッセージだと語っているという。

一方、ミシェル夫人の批判について記者から質問を受けたトランプ大統領は「私は(オバマ前大統領が)米軍に行ったことを決して許さない。きちんと資金を拠出しなかったから、枯渇してしまった。すべては古く、さびれていた。私が修正しなければならなかった。」と批判しつつ、軍事予算の増大をアピールした。

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