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英王室の暴露話はエミー賞級 メーガン妃が語った衝撃の告白とは

メーガン妃は今年3月、英王室を正式に離脱して以来初めて出演したインタビュー番組で、自殺を考えるほど悩んでいたことや、人種差別的な扱いを受けたことなど衝撃の告白をした。

番組は13日、米テレビ界の最高峰を決定するエミー賞の「ノンフィクション・シリーズ/特別番組ホスト賞」にノミネートされた。

ほかには、Netflixのデイヴィッド・レターマンのトークショーや、CNNのスタンリー・トゥッチのフード番組、CNNのW・カマウ・ベルの「United Shades Of America」、Viceの「SHOWTIME」がノミネートされている。

夫妻が語った内容は?

インタビューは、カリフォルニア州の高級住宅モンテシトにある夫妻の住宅で収録された。インタビューで告白した主な内容は以下の通り。

  • 結婚式の前に、ドレスを巡ってメーガン妃がキャサリン妃を泣かせたという報道について、泣かされ、傷つけられたの自分の方だと反論。後に、キャサリン妃から謝罪を受けた。
    「ファーム」(英王室)から自分を守る為に、メディアと接触しないよう指示されていたが、ドレスに関する報道の真実を周囲が知っていたにも関わらず、王室が訂正しなかったため、それは嘘だと気づいた。

  • 結婚後、鍵やパスポート、免許書、クレジットカードなどを取り上げられた上、外出を制限されたため、「囚われの身になった」ように感じ、孤独感を抱えていた。「ただもうこれ以上、生きたいと思わなかった」と自殺を考えるほど追い詰められていたと告白。
    王室のシニアメンバーに、病院での治療など専門家の助けを求めたが、体裁が悪いとして反対された。人事部門にも相談したが、職員ではないことを理由に拒否された。

  • 長男のアーチー君を妊娠中、ヘンリー王子から王室内で「子供の肌の色がどれくらい黒いかに関する懸念や会話」がなされていたと聞かされた。誰の発言かについて「大きなダメージをもたらす」として回答を控えた。
    加えて、アーチー君には従来の慣習と異なり、称号や警護が与えられない可能性があるとし、王室内の人種差別の問題を示唆。

  • 一連の問題について「沈黙していたの?それとも黙らされていたのか」とたずねられ、「後者だ」と回答。王室の一員から「おとなしくしているよう」指示されたことを明かした。
    王室と対立する姿勢を示しつつ、現在は、自分の言葉で語ることができることに「解放感を覚えている」と心境を語った。

またヘンリー王子は、2人が王室離脱の決意をしたのは、王室側とメディアの「支援や理解の欠如」だったと説明。家族のサポートがあれば、去ることはなかっただろうと振り返った。メディアのメーガン妃の扱いが「人種に基づくもの」であることを家族が認めなかったことに、失望したと語った。

番組は全米で1700万人以上が視聴。大きな注目を集め、各界の著名人からメーガン妃を支持する声が寄せられた。

番組放送後ヘンリー王子は、オプラ・ウィンフリーと共同で、Apple TV+でメンタルヘルスに関するドキュメンタリーシリーズ「The Me You Can’t See」を開始。メーガン妃は絵本作家としてデビューするなど幅広い分野で活躍している。6月には第二子となる女の子、リリベットちゃんを出産した。

第73回エミー賞の授賞式は、9月19日米東部時間の午後8時よりCBSで放送される。昨年は新型コロナウイルスの影響により、無観客で実施された。ノミネートされたセレブは、自宅やホテルからオンラインで出演したが、今年は観客入りで開催されることが予想される。

英王室の内幕を描いたNetflixのフィクション「ザ・クラウン」も24部門でノミネートされており、「王室劇場」に高い注目が集まっている。


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