キャサリン妃に寄せてる?メーガン妃の姿が話題

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久々に公の場に姿を現したメーガン妃のビジュアルを巡り、以前とはビジュアルが異なると指摘する声がネットで相次いでいる。

メーガン妃は24日、友人のフォトグラファー、ミサン・ハリマン氏のTED Talkにオンラインで出演した。

同氏がツイッターに投稿した写真には、スーパーストレートヘアにベージュのワンピースを着用したメーガン妃が、「サセックス侯爵夫人」と紹介される場面が写っている。

この投稿には、「美しい」「素晴らしい友情」「ゴージャスなメグ」などの賞賛の声が上がる一方で、あるユーザーは「整形警報?メーガンがキャサリン妃になりたがっているのは残念ななこと」と投稿。そのほかにも「目の色まで変えている」「ジェニファー・ロペス、キム・カーダシアン、ジェニファー・アニストンなどのセレブになりたがっている」などのコメントが寄せられた。

ある関係者はニューヨークポスト紙に、メーガン妃は鼻の形を気に入っていると説明。輪郭はブロンザーで強調するなど、整形はしていないだろうとの見方を示している。ただし、ボトックスや、唇のフィラーなどを施した可能性はあるだろうと語った。

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なおメーガン妃は、来月6日に開催されるチャールズ英国王の戴冠式には参加せず、カリフォルニア州の自宅にとどまる。ヘンリー王子が単独で参列することになったが、当日4歳の誕生日を迎えるアーチー王子と過ごすことを優先させたとも伝えられている。