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ジョーダン・ピール監督最新作「Us」全米初登場第1位

『ゲット・アウト』(2017)でアカデミー脚本賞を受賞したジョーダン・ピール(Jordan Peele)監督の最新作「Us」(ユニバーサル映画)が22日、北米3,741館で公開された。
公開後3日間で、7,000万ドル(約77億円)を超える興行成績を記録し、公開3週目の『キャプテン・マーベル』(Captain Marvel)を破り、全米初登場1位を獲得した。

「Us」は、4人の家族が旅先のサンタクルズで、ドッペルゲンガーに遭遇する心理スリラー。オスカー受賞女優のルピタ・ニョンゴ(Lupita Nyong’o)やウィンストン・デューク(Winston Duke)、エリザベス・モス(Elisabeth Moss)、ティム・ハイデッカー(Tim Heidecker)らが1人2役を演じる。

同作は、2年前の監督デビュー作『ゲット・アウト』のオープニング記録3,300万ドルを大幅に上回った。
マーケティング及び配給費用を除いた製作費用は2,000万ドルと言われており、公開直後に3倍以上の興行成績を達成する大ヒットとなっている。
海外では47カ国で公開され、興行収入は8,695万ドル(約96億円)となった。

評判は?

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ロッテントマト(RottenTomatos)の批評家による評価は94%、観客による評判は71%となっている。出口調査のシネマスコア(CinemaScore)ではBを獲得し、高い評価を得ている。

あらすじ

ルピタ・ニョンゴ演じるアデレード・ウィルソン(Adelaide Wilson)は、幼い頃、サンタモニカの遊具施設で、ドッペルゲンガーに遭遇し、その恐怖がトラウマとなり深く心に刻まれる。大人になったアデレードはウィンストン・デューク演じるガブリエル(Gabriel)と結婚し、2人の子供を授かる。家族はある日、バカンスのためにサンタクルーズにある家族のビーチハウスに出かける。

ビーチで楽しんだ夜、家の前に突如赤い服を着た4人の家族が現れる。ガブは不審者を追い払おうと試みるが、逆に攻撃され、家への侵入を許してしまう。ここで家族は、赤服の4人が自分達のドッペルゲンガーであることを知る。アデレードの分身達は、家族を襲い始める。分身の攻撃からなんとか逃れ、友人のテイラー家(エリザベス・モス&ティム・ハイデッカー)に助けを求めに向かうが、この家族もドッペルゲンガーに遭遇していた。街に溢れるドッペルゲンガーの彼らの秘密とは。
ピール監督らしい「ユーモア」を随所に交えながら、恐怖体験に引き込み、驚きの結末を迎える。

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