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米老舗玩具店FAOシュワルツ ロックフェラープラザにオープン

1862年創業の老舗玩具店、FAOシュワルツ(FAO Schwarz)が、ロックフェラープラザ(Rockefeller Plaza)に新店舗をオープンする。
FAOは、2015年に有名な5番街の旗艦店を閉店。昨年メイシーズなど大手百貨店を中心に、商品の販売を再開していた。

ウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal)によると、新たにオープンするロックフェラーセンター店の売り場は、2015年に閉鎖したゼネラルモーターズビル店(6万1千平方フィート)よりも小さい約2万平方フィートとなる。

先オープンにあたり現在、マジシャンや、おもちゃの兵士の衣装を着用するスタッフ、トム・ハンクス主演の映画「ビッグ」(Big)で有名なジャイアントピアノを演奏するパフォーマーを募集している。

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募集要項には、好奇心や童心を持ち合わせている人、FAOに愛着がある人、ソーシャルメディアのフォロワーが多い人物、25ポンド(11.5kg)のものを持ち上げたり、長時間の立ち仕事が可能な人などが挙げられている。
公式サイトから応募が可能で、9月8日よりオーディションを開始していた。

FAOシュワルツは、カリフォルニアのスリーシックスティ・ブランズ(ThreeSixty Brands)が、トイザらス(Toys “R” Us)から2年前に買収している。

昨年のホリデーシーズンには、FAOブランド復刻版アイテムの販売をスタート。バーグドルフ・グッドマン(Bergdorf Goodman)や、メイシーズ(Macy’s)など全米3,000店舗でポップアップ店を展開していた。
ブランドの世界展開を目指す同社は、今年2月、中国への本格展開を発表。中国の玩具流通最大手のキッズランドと提携し、今後5年で北京と上海のフラッグシップ店や専門店(30店舗)、デパート内に200店舗を展開する計画を発表している。

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【UPDATE】FAOシュワルツは11月16日、ロックフェラープラザに再び旗艦店をオープンした。

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