FAOシュワルツが復活。ロックフェラープラザに旗艦店オープン

1862年創業の米老舗玩具店FAOシュワルツ(FAO Schwarz)は16日、ニューヨークに再び旗艦店をオープンした。
FAOシュワルツは、昨年よりメイシーズやバーグドルフ・グッドマンなどにポップアップを期間限定で出店したが、旗艦店を出店するのは2015年夏以来となる。

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トム・ハンクス主演の映画『ビッグ』や『ホームアローン2』などに登場した人気玩具店の復活とあり、ロックフェラープラザ店のオープン初日は多くのファンが詰め掛けた。

FAOシュワルツ
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FAOシュワルツ
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ロックフェラー店の店内は?

新店舗の売り場面積は、約2万平方フィート。くまや犬のぬいぐるみ、おままごとセットや積み木などのFAOオリジナルブランドから、トレンドのおもちゃがぎっしりと並ぶ。

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商品はコーナー毎に分類され、おままごとやマジック、科学の実験、カスタムメイドのぬいぐるみやレーシングカーの制作、アイコニックなジャイアントピアノ、ネイルサロン、キャンディーの量り売りなど「体験」を楽しむことのできるワークショップが多数設けられている。

FAOシュワルツ
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店内では、エンターテインメント性に富んだスタッフが子供たちを楽しませてくれる。

FAOシュワルツ
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おもちゃの兵隊のユニフォームは刷新され、モデルのジジ・ハディッドがデザインを手がけた。

FAOシュワルツ
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世界展開を目指すFAOシュワルツ

2016年にトイザらス(Toys”R”Us)からFAOシュワルツを買収したスリーシックスティ・ブランズ(ThreeSixty Brands)は、同ブランドの世界展開を進めている。
カナダの百貨店ハドソンズベイ(Hudson’s Bay Co)や、英国ロンドンの百貨店セルフリッジズ(Selfridges)や、スペイン・マドリードの百貨店エル・コルテ・イングレス(El Corte Ingles)、オーストラリア最大の百貨店マイヤー(Myer) のシドニーやメルボルン店にもホリデーショップを展開する。

中国では、玩具流通最大手のキッズランド(Kidsland)と提携し、2019年3月、北京に2万7千平方フィートの旗艦店をオープンする。
スリーシックスティ・ブランズ今年2月、今後5年間で北京と上海で旗艦店や専門店を30店舗、デパート内に200店舗をオープンする計画を明らかにした。

FAO Schwarz

30 Rockefeller Plaza,New York, NY 10111
faoschwarz.com

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