ウィリアム皇太子の「浮気」ジョークにした米コメディアン、弁護士から通知受け取る

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ウィリアム皇太子とチャムリー侯爵夫人ローズ・ハンブリー氏の「不倫の噂」をジョークにしたコメディアンのスティーブン・コルベアに、ハンブリー氏の弁護士から通知が送られていたことがわかった。

ウィリアム王子とハンブリー氏は2019年、不倫関係にあったと報じられたことがあった。1月に手術を受けたキャサリン妃が長らく公の場に姿を見せない間、その噂が再浮上していた。

コルベアは今月12日、CBSの番組「The Late Show」で、ティーカップを持ちながら「王室はケイト・ミドルトンが行方をくらましたことでドタバタしている。ネット探偵団は、ケイトの不在は、夫で将来の国王であるウィリアムの不倫に関係しているのではないかと推測している」と発言。さらに、会場の観客に向かって「みなさんご存知だと思いますが、噂のお相手は、さあご一緒に、チャムリー侯爵夫人。なんと素敵なお名前」とジョークを述べた

さらに、2019年のタブロイド紙の報道を持ち出し、キャサリン妃が浮気を問い詰めると、王子は笑い飛ばしたと説明。コルベアは「あなた方も奥さんから浮気を問われたときは、常に良い反応で応えましょう。ハハ、私が浮気をしているのを想像してみて。なんておかしい」とおどけてみせた。また、夫の名前「デビッド・サヴェジ」についても、「フリントストーンのロックバンドのようだね」とからたった。

In Touchによると、ハンブリー氏の弁護士は声明で、不倫疑惑は虚偽であり、コルベアがこの話に再びスポットライトを当てたと非難している。

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不倫疑惑は「The Late Showでなされたもう一つのジョークの結果として、主流メディアに流れ込んだようだ」と指摘。CBSを含む主要メディアに書簡を送り、「疑惑は虚偽であることを確認するよう」書簡で求めたという。

ハンブリー氏も自らビジネスインサイダーに「噂は完全な誤り」と声明を発表するなど、改めて否定している。

手術後の回復の様子が心配されていたキャサリン皇太子妃だが、22日にビデオメッセージを公開し、がんを患い、化学療法を受けていることを明らかにした