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テキサス州 バイデン氏がリード 世論調査

ダラス・モーニング・ニュースとテキサス大学タイラー校の世論調査によると、テキサス州で、バイデン氏の支持率がトランプ氏を3ポイント上回った。

世論調査は、10月13日から20日の間、登録有権者1,012人に実施した。誤差幅は3.22パーセント。回答者のうち共和党員は40%、民主党員は33%。

投票する可能性の高い有権者(925人)のバイデン氏の支持率は48%で、トランプ氏は45%だった。差は誤差の範囲に収まっている。9月の前回調査では、トランプ氏がバイデン氏を2ポイントリードしていた。

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世論調査を実施した政治学者のMark Owens氏は「トランプ氏に対する大衆の受け止め方により、結果は五分五分」だと語っている。

トランプ氏のコロナウイルスへの対応に関しては、44%が評価しないと回答しており、9月の32%から大幅に増加した。

一方、経済対策に関しては、53%がトランプ氏の方がうまく対応できると回答した。バイデン氏は46%だった。

年代別では、18歳から44歳の間でバイデン氏の支持率がトランプ氏を上回った。18歳から24歳の間では、78%がバイデン氏を支持している。トランプ氏は45歳以上の間で過半数の支持を獲得した。

世論調査は、22日の大統領候補テレビ討論会の前に実施された。バイデン氏はディベートで、地球温暖化に対応するため、石油産業から移行すると言明しており、同紙はこれらの発言が、支持率を左右する可能性があると示唆している。

なお2016年の大統領選挙では、トランプ氏はヒラリー・クリントン氏に9%の差をつけて勝利している。テキサス州では1976年にジミー・カーター氏が現職のフォード大統領に勝利して以来、民主党の大統領候補者は勝利していない。

上院議員選は共和党の現職議員がリード

上院議員選挙に関して、現職のジョン・コーニン(John Cornyn)議員(共和党)の支持率は40%で、民主党の対抗馬、MJ ヘーガー(MJ Hegar)候補の支持率(32%)を8ポイント上回った。なお、前回の差は11ポイントだった。

2014年の選挙では、コーニン議員は62%の票を獲得、民主党候補のデビッド・アラメール氏(34%)に大差をつけて再選を果たしている。

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