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米サブウェイ 植物肉の新メニュー、ビヨンドミートボールサンド発売へ

米サンドイッチチェーンのサブウェイ(SUBWAY)は、植物由来の代替肉ビヨンドミート(Beyond Meat)のミートボールを使用したビヨンド・ミートボール・マリナラ・サブマリンサンド(Beyond Meatball Marinara sub)を、9月より発売すると発表した。

ビヨンドミートがサブウェイのために開発した植物由来のミートボールを、定番のミートボールに置き換える。新商品は、米国とカナダの685店舗で期間限定で販売する。

サブウェイはこれまでに、ベーカリーのキングス・ハワイアン(King’s Hawaiian)やアイスクリームのハロ・トップ(Halo Top)など有名食品メーカーとコラボレーションした商品を発売している。

高まる植物肉のニーズ

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動物愛護や環境意識、健康志向の高まりを受け、植物肉の市場が拡大している。
ビヨン・ドミートは、ダンキン(Dunkin’)や、レストランチェーンのTGIフライデーズ( TGI Fridays)、デル・タコ(Del Taco)などチェーン店向けに商品開発を行っている。

バーガーキングは8日より、インポッシブル・フーズ(Impossible Foods)社とパートナーシップを組んだ「インポッシブル・ワッパー」(Impossible Whopper)の全米での発売を開始する。

CNNによると、米国小売店での植物由来の食品の売り上げは、1年間で10%増加した。金融会社バークレイズ(Barclays)は、代替肉市場が、今後10年間で約1,400億ドル(約15兆円)に達し、世界の食肉産業の約10%になると予測している。

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