シェイクシャック 限定シェイクを発表。収益は全額パブリックシアターへ寄付

ニューヨーク生まれのグルメバーガーチェーンのシェイク・シャック(Shake Shack)が、期間限定のシェイクを発売。シェイクは「Shake-speare」という名で、ストロベリーとローズフレーバーのシェイクにホイップクリームがトッピングされている。ニューヨークのアッパーウエスト店(366 Columbus Avenue)の限定メニューで、値段は5.79ドル。7月11日までの期間限定で販売する。

新作シェイクは、毎年セントラルパークで開催されている無料の野外劇「シェイクスピア・イン・ザ・パーク」(Shakespeare in the Park)を主催するパブリックシアターを支援する目的で企画。収益はすべて同団体へと寄付される。

「シェイクスピア・イン・ザ・パーク」は、5月23日から6月18日まで上演した「ジュリアス・シーザー」が、現大統領の暗殺を彷彿とさせるなど、その演出に非難と話題が集中。デルタ航空やバンク・オブ・アメリカなどの大手スポンサーが降板を発表していた。

シェイクシャックの他に、映画監督のマイケル・ムーア(Michael Moore)も先月パブリックシアターへのサポートを表明。7月28日よりプレビューを開始するブロードウェイの単独公演「The Terms of My Surrender」の前受金より1万ドル(約110万円)を寄付することを発表した。

「シェイクスピア・イン・ザ・パーク」では、7月11日から、「夏の夜の夢」(A Midsummer Night’s Dream)の上演をスタートする。

Shakespeare in the Park シェイクスピア・イン・ザ・パーク

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