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アメリカ同時多発テロ事件より16年 NYで追悼式典

2001年9月11日アメリカ同時多発テロ事件が発生。ワールドトレードセンター、バージニア州ペンタゴン、ペンシルベニア州ピッツバーグ郊外シャンクスヴィルで3,000人近い犠牲者が出た。
テロ事件から16年目を迎えた本日、ニューヨークでは、ワールドトレードセンター跡地のメモリアルプラザで16周年の追悼式典が行われた。

メモリアルプラザ

メモリアルプラザでは、アメリカン航空11便がワールドトレードセンターのノースタワーに激突した午前8:46に黙祷が捧げられた。その後、遺族が2001年9月11日アメリカ同時多発テロ事件で亡くなった2,983名と、1993年2月26日世界貿易センター爆破事件で亡くなった6名の名前を一人づつ読み上げた。

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名前を読み上げる間、事件が発生した合計6回の時間に、ベルの音と共に黙祷が捧げられた。
(アメリカン航空11便がワールドトレードセンターにノースタワーに激突した午前8:46、ユナイテッド航空175便がサウスタワーに激突した午前9:03、アメリカン航空77便がバージニア州のペンタゴンに激突した午前9:59、サウスタワーが倒壊した午前10:03、ユナイテッド航空93便がペンシルベニア州に墜落した午前10:03、ノースタワーが倒壊した午前10:28)

オキュラス(oculus)

ワールドトレードセンターの交通ハブ、オキュラス(oculus)では、犠牲者に哀悼の意を表すため、ワンワールドセンターが見える天窓を開けた。
オキュラスは、グランドゼロの再開発プロジェクトの一環として2004年から工事を開始し、12年後、2016年3月に一般公開された。
建築家サンティアゴ・カラトラヴァ氏(Santiago Calatrava)によるデザインは、大空に解き放たれる鳥をイメージして作られた。

追悼の光(Tribute in Light)

日没後7:11pmより2本の追悼の光(トリビュートライト)が点灯した。ライトはツインタワーの跡地から、発せられたブルーのライトは、天まで届くほどの高さまで見ることができる。
トリビュートライトは、事件発生後の6ヶ月の節目に初めて点灯した。現在も事件前日から当日の夜に点灯する儀式として続いている。

エンパイアステートビルディング(Empire State Building)

犠牲者に哀悼を示し、夜明けまで国旗のカラーで点灯。

アメリカ同時多発テロ事件 16周年
©mashupNY

ニューヨーク証券取引所(NYSE)でも黙祷が捧げられた。

ペンタゴン(Pentagon)

トランプ大統領はメラニア夫人とともに、国防総省(ペンタゴン)で追悼式典に参加した。

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