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トランプ氏 敗北はオウンゴール? ジョージア州務長官

ジョージア州のラッフェンスパーガー州務長官は17日、アトランタのテレビ局WSBTVのインタビューで、トランプ大統領自身による郵便投票を巡るメッセージが、敗北に影響したとの見方を示した。

同州では、13日にバイデン氏の勝利が報じられたが、獲得票数が僅差だったため、現在、再集計が行われている。AP通信によると、両者の差は約14,000票だった。

ラッフェンスパーガー氏は共和党の予備選で不在者投票を行った24,000人の有権者が投票しなかったと述べ、「大統領が”不在者投票をするな。安全ではない”と話したから、彼らは不在者投票をしなかった。しかし、彼らは出かけて、直接投票することもなかった」と語った。続けて「彼(トランプ氏)は1万票差で勝っただろう。実際のところ、彼は自分の投票基盤を抑制したのだ」と述べた。

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トランプ氏は選挙期間中、郵便投票は不正の温床になると繰り返して主張。支持者らに投票所に出かけるよう呼びかけていた。

トランプ氏は、不在者投票については、確実な手続きが行われるとして反対を示していなかったが、National Reviewは、トランプ氏のメッセージは時に「一般郵便投票」と「不在者投票」の違いを区別するのに失敗していたと指摘している。またアラバマ州のジョン・メリル州務長官は8月、共和党の有権者グループと会合をした際、「彼らは2種類の郵便投票について混乱していた」とワシントンポスト紙に語っている。

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