NY市、ファションウィークなど9月までのイベント中止を発表

ニューヨークのデブラシオ市長は9日、パレードや大勢が集まるイベントを9月まで中止すると発表した。

これらには、レイバーデーにブルックリンで開催される「ウエスト・インディアンデー・パレード」や、イタリアの文化の発展を祝う「サンジェナーロ・フェスティバル」、ファッションウィーク、「ドミニカンデー・パレード」ストリートフェアなどが含まれる。現在実施中の車道を歩行者に開放する「オープン・ストリート」や店外飲食の「オープン・レストランプログラム」は除く。

サンジェナーロ・フェスティバル
サンジェナーロ・フェスティバル©mashupNY

デブラシオ市長は「市では再開プロセスを開始しており、使用可能な空きスペースは、これまで以上に重要となっている。ソーシャル・ディスタンスの継続と、公共スペース確保の優先にフォーカスしていく。」と語った。

デブラシオ氏は先月、11月1日に開催予定だった第50回ニューヨークシティマラソンの中止すを発表している。なお全米オープンテニスは8月31日より、無観客で開催される。

動物園を再開へ

野生生物保護協会は、ブロンクス動物園およびニューヨーク水族館、セントラルパーク動物園、プロスペクトパーク動物園、クイーンズ動物園を7月24日より再開すると発表した。動物園は新型コロナウイルス感染拡大の防止策として3月16日より閉鎖されていた。