眞子さん 1人で日用品のお買い物?パパラッチが激写

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マンハッタンで新婚生活を始めた小室圭さんと眞子さん。生活雑貨店で日用品を買い物する姿を、英タブロイド紙デイリーメールが報じた

19日に眞子さんが訪れたのは、寝具や日用雑貨を販売するチェーン店「ベッド・バス&ビヨンド」。同紙が掲載した写真には、ハンガーセットやタオル、ペーパータオル、収納用品などをショッピングカートに入れ、店内を歩く姿が撮影されている。店内に1時間半ほど滞在したという。護衛はいなかったと伝えている。

眞子さんの服装は、深緑のミディアム丈のコートに、裾をロールアップした太めのジーンズ、黄色いバッグというカジュアルなスタイル。このほかにも、マンハッタンの街を歩く姿が、とらえられている。
白いマスクのみ着用し、サングラスやメガネ、帽子などは身につけておらず、パパラッチには気を使っていないのかもしれない。

大きな紙袋を両手に持ち、トランプインターナショナルホテルの前を歩く動画も掲載されている。庶民に親しまれている小売店「ターゲット」の袋を肩からかけている。

不慣れな土地で、道に迷ったのかもしれない。コロンバスサークル駅の前で、少し右往左往する様子が撮影されている。

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デイリーメールによると、眞子さんは通行人に何度も道を尋ねたり、同じ道を行ったり来たりしていたと報じている。午後6時に、アパートメントに帰宅。圭さんが出迎え、荷物を運ぶのを手伝ったという。

デイリーメールはさらに2人は週末、42ストリートにあるブライアントパークに散歩に出かけたと伝えている。ニューヨーカーの憩いの場所として親しまれている公園では、有名なアイススケートリンクのほか、ホリデーマーケットが開かれており、人々で賑わっている。

圭さんはグレーのジャケットを着用し、眞子さんは前日とは別の深緑色のショート丈のジャケットに、黄色いバッグを持参していた。

なおデイリーメールは2人がJFK国際空港に到着した日、新居は、ヘルズキッチンにある高級アパートメントで、家賃4,800ドル(約55万円)のワンベッドルームと報じている