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フィアレスガール像 設置期間が1年間に延長決定

本日、ビル・デブラシオ(Bill de Blasio)ニューヨーク市長は、フィナンシャル・ディストリクトに設置されているFearless Girl(恐れを知らない少女)像の設置期間を、来年の国際女性デーまで延長することを発表した

少女像は、今年の国際女性デー(International Women’s Day)の前日、3月7日にState Street Global Advisorsが設置したもので、社会におけるジェンダー・ダイバーシティの重要性や、女性の活躍、機会の均等を訴える意味が込められている。

チャージングブル(Charging Bull)を前に、小さな少女が、力強く立ちはだかる印象的な姿は、設置直後から様々なメディアで紹介され、多くの人が像と写真を撮影するなど、大きな話題となっていた。当初は1週間限定の設置を予定していたが、その後4月2日まで1ヶ月間の延長が決定。オンラインで常設を求める嘆願が募られたり、ニューヨーク市の市政監督官を務めるLetitia James氏らが期間延長を呼びかけたりするなどの活動が行われていた。

設置直後 像を取り囲む人々の様子

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今朝の会見で、市長は「人々に、恐怖や権力に立ち向かい、正しい行動をとる強さを思い起こさせる象徴だ」と像の持つ意味について見解を述べるとともに、「時に芸術は時代を反映し、今それがここに起こっている。この小さな像は、本当に多くの人々の視線や感情を内包したものだ」と、像の持つ現代性について語った。

会見の模様

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