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クオモ州知事、ニューヨーク州への訪問者にコロナ検査義務付け。11月4日より

ニューヨーク州のクオモ知事は31日、訪問者に対し、新型コロナウイルスの検査を義務付ける新たな規定を発表した。
クオモ氏はこれまで、感染者や陽性率の基準値に基づき、14日間の隔離が必要な州を毎週公開し、渡航勧告を出していた。

新規定では、訪問者はニューヨーク州に到着する日の3日以内に検査を受け、陰性であることを証明しなければならない。到着後は3日間隔離した後、4日目に再び検査を受け、結果が2回とも陰性の場合、隔離が免除される。もし陽性の場合は、引き続き隔離しなければならない。
検査を受けない場合は、14日間の隔離が求められる。州外からニューヨークへと戻る在住者も検査が必要となる。

追跡に必要なトラベラーヘルスフォームへの記入は引き続き義務付けられる。提出を拒否した場合は2,000ドルの罰金が課せられる。

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検査は、24時間以内にニューヨーク州を離れる人やエッセンシャル・ワーカー、近隣州のニュージャージー、コネチカット、ペンシルベニア、バーモントの在住者は対象外となる。

新規定は11月4日より施行される。ニューヨークタイムズは、取り締まりの具体的な方法については、明らかにしていないと報じた。

現在米国では中西部を中心に感染者が増加しており、ロイターによると29日の新規感染者数は9万1,254人と過去最多を記録した。

ニューヨーク州の30日の新規感染者数は2,049人だった。検査件数は136,962件で、陽性率は1.49%(マイクロクラスターゾーンを除くと1.3%)、入院患者数は1,121人、死者数は8人だった。
クオモ氏は「ジョンズ・ホプキンス大学によると、陽性率はバーモント州とメイン州に次いで全米で3番目に低い」と述べ、「大変良い数字だ。ニューヨーカーは誇らしく思うべきだ」と語った。

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