「ブラックパンサー」世界興収が10億ドル(1,100億円)越え

米国での公開から26日目を迎えた3月10日、配給元のディズニーは「ブラックパンサー」(Black Panther)の世界興行収入が10億ドル(約1,100億円)のマイルストーンに達したと発表した。

「ブラックパンサー」は、マーベル・ユニバースとしては5番目の10億ドルを達成した作品となる。
その他の4作は、「アベンジャーズ」(The Avengers)、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(Avengers: Age of Ultron)、「アイアンマン3」(Iron Man 3)、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(Captain America: Civil War)。

また、これまでに10億ドル以上の世界興収を記録したのは、全体で33番目、ディズニー映画としては16番目の作品となる。

マーベルスタジオ製作による初のアフリカ系アベンジャー作品は、アフリカ系アメリカ人のイアン・クーグラー(Ryan Coogler)が監督を務める。
チャドウィック・ボーズマン(Chadwick Boseman)や、ルピタ・ニョンゴ(Lupita Nyong’o)、マイケル・B・ジョーダン(Michael B. Jordan)など、マーベル作品としては、初めて黒人のキャストをメインに起用し、アフリカ系のカルチャーを描いたストーリー。

歴代2位のスーパーヒーロー映画

米国内では5.21億ドル(約573億円)を記録しており、今週末には、クリストファー・ノーラン(Christopher Nolan)監督の「ダークナイト」(The Dark Knight)の興収5.35億円を超え、歴代2位のスーパーヒーロー作品となる見込み。

3月9日より中国で公開され、2,000億ドル(約24億円)のオープニング成績を記録。今週末に海外の興行収入も5億ドルを超えるとされている。

「ブラックパンサー」スマッシュヒット。米国の週末興行成績が220億円超