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「メットガラ」大坂なおみ、ビリー・アイリッシュ、ティモシー・シャラメが共同ホスト

メトポリタン美術館は3日、9月に開催するファンドレイジングイベント「メットガラ」(Met Gala)のホストを、俳優のティモシー・シャラメと歌手のビリー・アイリッシュ、詩人のアマンダ・ゴーマン、女子テニスの大坂なおみ選手が共同で務めると発表した。

イブニングイベントの名誉会長は、デザイナーのトム・フォード、Instagramのアダム・モセリ最高経営責任者、米Vogue編集長のアナ・ウィンターが務める。

Metのキュレーションを行うコスチューム・インスティテュートは、今年で75周年を迎える。今回は、アメリカのファッションに焦点を当てた企画展を2パートに分けて開催する。

“VEIL FLAG” by S.R. STUDIO. LA. CA., 2020. Courtesy of Sterling Ruby Studio. Photography by Melanie Schiff
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パート1の「In America: A Lexicon of Fashion」では、米国におけるファッションの現代的なボキャブラリーを考察する。9月18日から館内のアナ・ウィンター・コスチューム・センターで展示する。

パート2の「In America: An Anthology of Fashion」は、18世紀以降のアメリカのファッションの歴史観を振り返る。2022年5月5日より、アメリカン・ウィングで展示する。パート2のメットガラは、5月2日を予定している。

メトロポリタン美術館のマックス・ホライン(Max Hollein)館長は声明で「2つの展示会は、米国でファッションがどのようにアイデンティティの概念の進化を反映してきたかを考察するものだ」と説明。「アメリカ人の生活における歴史的な側面に関する美的かつ文化的インパクト」を探求できると述べた。

キュレーションを担当したアンドリュー・ボルトン(Andrew Bolton)とウェンディ・ユー(Wendy Yu)は、「パンデミックによって、家とのつながりは、服と同様に、より感情的なものとなった」と述べ「米国のファッションは、実用性よりも、感情に重きをおくことを意味する」と語った。
両氏は、展示会を通じて「服の表現力と、公平性や多様性、包括性などの問題のより深い関連性に基づき、アメリカのファッションにおける現代的なボキャブラリーを確立する」と共に、「進化するファッションの言語」を探求すると述べた。パート2では、監督のメリナ・マツウカス(Melina Matsoukas)が映像製作を手がける。

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