naomi osaka
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30日に開催された全米オープンテニスの一回戦で姿を消した大坂なおみ選手、ニューヨークで物件探しをする姿が目撃された。

ニューヨークポスト紙によると、大坂選手はブルックリンのダンボや、ダウンタウンのフィナンシャルディストリクトにある高級コンドミニアムを探しているという。情報筋は同紙に、予算は400万ドル(5.5億円)から600万ドル(8.4億円)だと話している。

ダンボでは、33階建ての高層ビル「オリンピア」に立ち寄った。物件の敷地面積は約3,500平方メートルで、この中には、ブルックリン・ブリッジを見渡せるテニスコートのほか、プール、ホットタブ、ボーリング場、ジュースバー付きのジム、子ども用プレイルーム、ゲームラウンジなどが備え付けられているという。

予算内の物件は18階と23階にあり、3ベッドルームと2.5バスルーム付きの面積約220平方メートルの部屋には、川を見下ろせるテラスやオープンキッチン、ウォークインクローゼット、専用廊下付きメインベッドルーム、スパ風バスルームが備え付けられているという。

ダンボにある高級コンドミニアム「オリンピア」(Gregory P. Mango)

女性アスリートとして世界で最も稼ぐ大坂選手にとって、高級コンドは手軽な買い物かもしれない。

フォーブスによると、大坂選手が2021年5月以降の1年間で稼いだ金額は、5,920万ドル(約83億円)だった。スポンサー収入は5,000万ドルで、ナイキやマスターカードなど従来のスポンサー企業に、新たにWorkday、ルイ・ヴィトン、Airbnbが加わり、その数は20社を超えた。

現在は投資家や事業家としても活躍している。昨年ニューヨーク証券取引所に上場を果たしたサラダチェーンSweetgreenでは、最年少投資家として名を連ねているほか、自身のスキンケアブランドKINLOをローンチしている。さらに女子サッカーリーグ、ノースカロライナ・カレッジの共同オーナーも努めている。

今年は、代理人のスチュアート・デュギッドとスポーツマネジメント会社Evolveを設立したほか、NBAのスーパースター、レブロン・ジェームズとメディア企業Hana Kumaを立ち上げた。第一弾の作品として、有色人種の女性として初めて連邦下院議員に当選した日系人女性パッツィー・タケモト・ミンクのドキュメンタリーをリリースしている。