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NYで最もノロノロ運転のバス路線は?マナティよりも遅かった!

バス利用者のための擁護団体NYPIRG ストラップハンガーズ・キャンペーン(NYPIRG Straphangers Campaign)とトランジット・センター(Transit Center)は、MTAのバスタイムデータを元に、ニューヨークで最も遅く、”当てにならない”バス路線を発表した

マナティーよりも遅い!?

最も走行速度が遅いバス路線を決定する第16回「ポーキー賞」(Pokey award)は、14ストリートとロウアーイーストサイドを走行するM14が受賞した。
平均速度は時速4.3マイル(時速7キロメートル)と、マナティーの泳ぐ速度、通常時速5マイル(時速8キロメートル)よりも遅かった。
M14路線は最近、高速輸送サービスを提供するSBS(Select Bus Service)となったが、スピード向上に必要とされる専用バスレーンの設置については許可されなかった。

20%のバスが遅延

スケジュールが不規則なため、頼りにならない路線を決定する第12回「シュレッピー賞」(Schleppie award)は、ベッドスタイとJFK国際空港を繋ぐB15路線が受賞した。同路線では、20%のバスが連続して駅に到着するなど、運行スケジュールが不安定だ。

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長年に渡る不安定なサービスにより、乗客数が減少したM42路線は「ポーキー賞」の要件を満たさなくなったため、「ライフタイム・デプリシエーション賞」(Lifetime Depreciation Award)を授与された。
ミッドタウンを走行するM42路線は、平均速度が時速4マイル(時速6.5キロメートル)を下回り、過去にポーキー賞を5度受賞2012年以来、1日あたりの乗客数は5000人以上減少している。
Bus Turnaround Coalitionが昨年実施した調査では、平均速度は時速3.5マイル(時速5.6キロメートル)と、人が歩く速度よりも遅い結果となった。

現在MTAはルートの見直しなど、サービス向上に取り組んでおり、全ての路線で昨年よりも走行速度が向上した結果となった。

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