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ユニコーンラテ発明のブルックリンのカフェがスターバックスを提訴!

ブルックリンのウィリアムズバーグにあるカフェ「The End Brooklyn」が、スターバックスのヒット商品「ユニコーン・フラペチーノ」が、自分たちの考案した「ユニコーン・ラテ」の知的財産権を侵害しているとし、今週の水曜日にブルックリンの連邦裁判所に訴えを起こした。

USA TODAYやロイターなどによると、Endは、昨年12月よりユニコーン・ラテを発売。1月に商標登録の出願を行っている最中という。発売後は、ニューヨークタイムズやTime Out New Yorkをはじめとした様々なメディアで取り上げられた。
両者の飲み物は、コーヒーを使用していない点については共通しているが、材料は異なる。「ユニコーン・ラテ」は、ジンジャー、カシュー、マカ、バニラービーン、青緑の藻などを使用したヘルシー志向の飲み物。スターバックスの商品は、(ホームページによると)ミルク、砂糖、人工甘味料などが使用されている。
類似品が、メガチェーンの会社より発売されたことで、Endの「ユニコーンラテの市場を侵食している」とし、「カスタマーにも混乱を招いている」と申し立てを行っている。名前でけでなく、見た目にも多くの共通点が見受けられると主張。その上で、ユニコーンドリンクより得たすべての利益と、同社が被った損失を支払うべきとしている。

スターバックスは、4月19日-23日に期間限定で、ユニコーン・フラペチーノを発売。発売前からメディアで大きく取り上げられ、発売後はソーシャルメディアなどを通じて爆発的な人気商品となった。

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訴状には両者の商品の写真が添付されている。

unicorn dring
ja.scribd.com

Endのユニコーン・ラテ

一方スターバックスは、「この訴訟にはメリットがない」とし、「ユニコーン・フラペチーノは、ソーシャルメディアで話題となっている、楽しくてカラフルなユニコーンをテーマとしたフードやドリンクにインスパイアされて作られたドリンク。この商品は期間限定で既に販売されていません。」と発表した。

Endは、ユニコーンフード生みの親の一つとされているが、昨年末以来、ベーグル、ミルクシェイク、カノーリ、トーストなど様々なユニコーンカラーのフードがソーシャルメディアを賑わせている。

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