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暴徒には失業給付上乗せ金なし、米下院で法案提出

ジム・バンクス下院議員(共和党 インディアナ)は28日、デモ活動中の行為に関連して、連邦犯罪で有罪判決を受けた抗議者に対して、政府による失業給付の上乗せ金の支給を中止することなどを定めた法案「Support Peaceful Protest Act」を提出した。

法案には、これらの抗議者に対して、捜査機関の取り締まりに要した費用の責任を追及する内容も盛り込まれている。

バンクス議員はFOXニュースの番組で、トランプ大統領の候補者指名受諾演説に参加した友人が、ホワイトハウスを後にする際、プロテスターから嫌がらせを受けたことに言及。「インディアナ北東部の地域でこれをしたならば、アンティファの悪党は暴行容疑で逮捕され、起訴される。刑務所に入れられるだろう」と述べ、「しかし、そうはいかない。なぜなら大都市の市長らは目をつぶっているからだ」と語った。

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「毎晩プロテストに訪れて、路上で暴力をする人々に誰が支払っているのかを考えたのだが」と続け、「おそらくたくさんの左派グループやジョージ・ソロスタイプの集団が、資金支援をしているだろう」と主張。税金から失業給付の上乗せ金が支払われているとして、「暴力や暴動を起こして有罪判決を受けたなら、彼らは受け取るべきではない。」と語った。

バンクス議員は、トランプ大統領が6月、記念碑や銅像の破壊に最大10年の禁固刑を科す大統領令に署名した直後に、これらの犯罪が止んだと述べ、法案は「同様の効果をもたらすと思う。追加600ドルを取り上げるならば、毎晩行なっている活動について、立ち止まって考えることになるだろう。」と語った。

▼暴動に発展したニューヨークのプロテストの様子(2020年5月31日)

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