ヘンリー王子 戴冠式終了から2時間後には帰路に、英紙

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5月6日(土)に執り行われるチャールズ英国王の戴冠式に、妻子を伴わずに単独で出席することになったヘンリー王子。公の場での久しぶりの親子の再会も、式の終了後すぐにカリフォルニアにとんぼ帰りする予定だという。

英紙SUNが内部の関係者の話として伝えたところによると、ヘンリー王子が英国に滞在するのは24時間以内と考えられている。

警備上の理由から渡航計画は明らかにされていないものの、ロンドンには金曜日に到着し、フロッグモア・コテージに宿泊するとみられる。翌日の戴冠式はウェストミンスター寺院で午前11時から2時間にわたって開催される。

その後ヘンリー王子は、8,500km離れた米カリフォルニア州に戻るために、午後3時頃には飛行機に乗る可能性があるという。

戴冠式当日は、長男のアーチー君が4歳の誕生日を迎える。これがメーガン氏が欠席を決断した理由の一つとも伝えられている。

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ロンドンとカリフォルニア州の時差は8時間で、ヘンリー王子は、夕方にはカリフォルニアに到着し、息子と誕生日を過ごすことが可能だという。

昨年6月に開催された故エリザベス女王の在位70年「プラチナジュビリー」の祝賀式典では、ヘンリー王子とメーガン妃は、英ファーンボロー空港からカリフォルニア州サンタバーバラ空港までプライベートジェットで移動したが、これが過去の発言と矛盾しているとして批判を浴びた。

ヘンリー王子は以前、米司会者オプラ・ウィンフリーとのインタビューで、気候変動について、人類が直面する「喫緊の問題」と述べ、これまでに飛行した分の二酸化炭素排出量を相殺すると約束していた。

サンタバーバラ空港から夫妻の住むモンテシートまではわずか20kmほどの距離にある。

SUNは、今回もプライベートジェットを利用するか、または民間機でロサンゼルスに移動し、約90分かけて自宅まで戻る可能性があるとしている。

なおウェストミンスター寺院の戴冠式の席順について、故ダイアナ妃の元執事、ポール・バレル氏は先日、テレビのインタビューで、ヘンリー王子は王室メンバーから10列後ろになると説明。王子の参加の目的は、顔見せにすぎず、「父親が来てほしいと望んでいるから」と述べ、席順は返って「素早く逃げ出すのに適しており、幸運なことかもしれない」と話した。