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米国のバレンタインデー事情。気になる支出額は?

米国では、バレンタインデーに男性が、花や食事などを女性にプレゼントすることが多い。いくら費やすか、プレゼントに何が喜ばれるのか頭を悩ます男性も多いだろう。オンラインローン会社レンディングツリー(Lendingtree)が行った調査で、年代や交際ステータスによって、支出額が異なる興味深い調査結果が公表された。

男性は女性の2倍

男女別では、男性は平均95ドル(約10,400円)支出する一方で、女性は半分以下の41ドル(約4,500円)となった。
プレゼントに関しては、3分の1近くが食事に出かけたり、カードを受け取りたいと思っている。また、4分の1近くは特に欲しいものはなく、6%がジュエリーや電化製品などの豪華なプレゼントが欲しいと回答した。

交際ステータスによっても支出額が異なる。夫婦間では平均57ドル(約6,300円)。婚約中のカップルは最も高い92ドル(約10,000円)で、デート中のカップルは88ドル(約9,600円)となった。

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住宅ローンや車のローンがある人は、平均額が各々57ドル(約6,300円)、59ドル(約6,500円)と支出を抑える傾向にある。

頑張りすぎは逆効果

バレンタイデーの過剰な支出は、予算を抑えることよりもリスクが高まるという。
プレゼントなどの金額が、予想よりも少なかった場合に落胆するのは、男女ともに全回答者の4%だった。一方、パートナーが浪費した場合、4分の1は憤慨すると回答した。

世代によって異なる支出額

1990年代半ば以降に生まれた「ジェネレーションZ」の平均支出は、113ドル(約12,400円)。1981年から1996年生まれの「ミレニアル世代」は、49ドル(約5,400円)となり、2倍以上の開きがある。
団塊世代の3分の1は、パートナーが多額の支出をした場合、憤慨すると回答した。

実のところあまり興味がない?

41%はバレンタインデーを楽しみにしており、5%は不安を感じている。しかし、その他半数以上は、この日を気にかけていないと回答した。

3人に1人以上が、パートナーがバレンタインデーに1セントすらお金を使わないだろうと諦めており、3人に1人以上は、バレンタインデーにお金を使う計画はないと回答している。


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