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リンクトインCEOが語る、アメリカで最も不足しているビジネススキルは?

世界最大級のビジネスSNS「LinkedIn(リンクトイン)」のジェフ・ウェイナー最高経営責任者は、CNBCに出演し、同社の調査結果をもとに、アメリカの企業と人材におけるスキルギャップについて語った。

ウェイナー氏は、「予想通り、ソフトウェア・エンジニアに関する(労働市場の)不均衡は続いているが、驚くことに対人関係スキルにもっとも大きな不均衡が見られた」と語り、「コミュニケーションが最大のスキルギャップ」だと、アメリカの労働市場でコミュニケーションスキルが不足していると述べた。
同社はブログで、アメリカではソフトスキルを有する職業人が約140万人不足しており、分析対象とした100都市すべてにおいて、コミュニケーションが最も需要の高いスキルとなっていると発表。さらに、ほぼすべての職種でこれらのスキルが求められており、人材の不足は経済にとって有害となりうると述べている。

その他、不足しているスキルとして、基本的なデジタルリテラシーとソフトウェア開発スキルが挙げられている。
基本的なデジタルリテラシーを有する職業人は全米に分布しているが、ワシントンD.Cやサンフランシスコ、ニューヨークといった先進都市では不足しているという。これらを補うものとして、マイクロソフトオフィスやemail、タイピングといったコースの受講を勧めている。

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 一方、ソフトウェアやパフォーマンスチューニング、SQLといったソフトウェア開発スキルに関しては、アメリカでは47万2,000人が不足しており、需要と供給のギャップは徐々に大きくなっている。 また、これらスキルを必要とする職業では、直近で約85万ポジションがオープンとなっているという。

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